薪ストーブ
最近朝がとても寒くなってきたので、ついに薪ストーブに火をいれました。ネスターマーティンの炎はいつまでも見ていられますね。寒いのは嫌ですが、薪ストーブがあるから楽しく過ごせます。
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最近朝がとても寒くなってきたので、ついに薪ストーブに火をいれました。ネスターマーティンの炎はいつまでも見ていられますね。寒いのは嫌ですが、薪ストーブがあるから楽しく過ごせます。
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各務原市民公園と学びの森で開催される「マーケット日和」が今週の金曜日11月3日 文化の日に開催されます。今回で4回目になりますが、年々パワーアップしているので昨年以上に楽しみです。昨年はフードのお店がどこも行列で購入するのに時間がかかりましたが、今年はお店の数が増えてそこまで並ばないという話なので、いろいろ食べられるといいなと期待しています。
昨年と同じく今年も肌寒い一日になりそうなので、遊びにいかれる方は暖かい服装をお勧めします。
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DIY オーブン棚のつづき。オーブン台を置く場所の横には可児の古道具屋さんで買った昭和初期の水屋箪笥を食器棚兼作業台として利用しています。5年くらい前に買ったOSMOのワンコートオンリーのローズウッド色が余っていて、水屋箪笥の色に似ているのでオーブン台を塗装しました。ついでに水屋箪笥の天板として使っていた杉剥ぎ板パネルも無塗装のままだったので、この機会にサンダーで汚れを落としてからオイル塗装しました。ローズウッド色は羽島の家の外壁や、鵜沼の家のリビングの天井にも使っていたりと個人的にもお気にいりの色です。
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昨日のHouse NCYの検査で見つけました。基礎の中に埋める鎮物。昔は人型の人形や鏡・剣・矛等を埋める事もあったようですが、今回はお守りが埋められているようです。今まで何件も建ててきましたが実際に埋めているのは初めて見ました。
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House NCYの配筋検査を行いました。全てのスラブ、地中梁、開口補強筋、コーナー筋をCHECKしていくので検査はいつも1時間半から2時間ほどかかります。今日はまだ暑くも寒くもなく、天候にも恵まれていたのでスムーズに進んでいきました。検査の結果は鉄筋の間隔が少し広い箇所があったので修正をお願いしましたが、それ以外は問題もなく綺麗に施工して頂けていました。
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名西どうぶつ病院の地鎮祭に参加させていただきました。当初は22日の日曜日に行う予定でしたが、大型台風が接近しているという事で大事をとって今日に延期をする事にしました。工期や関係者の都合もあるので、最後の最後まで延期するか迷いましたが、延期したおかげで雨に降られる事もなく気持ちよく地鎮祭をする事ができました。院長と奥様からも延期したかいがあったとの言葉を頂けてうれしいです。
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先日の家具を作った時に余った材料を利用しつつ、妻から要望があったキッチンで使うオーブン台を制作しました。目立つとこではないので大半はビス留め+ボンドで固定。材料のカットは前と同じくValorホームセンターの資材売り場でお願いしました。カード会員なので店舗で買った材料であれば10カットまではサービスです。とても丁寧にカットしてくれるので感謝です。組立自体は半日もかからずできましたが、材料が集成材でだったので幅80cm奥行60cm高さ85cmと前作ったランバーコアの収納より小さいですが随分重くて一苦労でした。つづく
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夜のKAKAMIGAHARA STANDにお邪魔してきました。寒さが厳しくなる前に暖かい飲み物をより早く提供するための設備を導入するためにカウンターに200Vのコンセントを増設する打ち合わせです。電気屋さんにも来てもらい配線状況や、配電盤の状況を確認してもらいました。3日後には機械が届くので、すぐに工事が必要でしたが電気屋さんが素早く対応して頂けたので問題なくいけそうです。ちゃっかり暖かいココアを飲みながら、蒸しパンもお土産に買いました。夜のKAKAMIGAHARA STANDも良い雰囲気です。
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DIY家具完成!!本棚の上にも吊戸を作る予定でしたが、収納量は足りるんじゃないかという事で急遽中止にしました。作りながら考えられるのもDIYのいい所です。今回の家具の目的は収納部分にフローリングや板金、タイル等のサンプルをしまい、上の棚は本棚として活用します。全体を白く塗装したので東の窓からの明かりも反射して部屋が明るくなりました。コストとしては余分に買った材料もあるけれど大体10万円くらいでしょうか。このサイズを家具屋さんにお願いすると数倍くらいはすると思うので頑張ったかいがありました。
家具概要 ※表面木材は全て白ペンキ塗装2回塗り
収納部分 天板:赤松集成材20mm 扉:シナランバー合板18mm 側板・底板・棚板:ラワンランバー合板18mm 金物:Blum製スライド丁番 ダボ
本棚部分 パイン集成材 木口R加工品18mm 金物:ダボ
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前日からの雨が心配でしたが、無事に岐阜市の「みのわ動物病院」の地鎮祭が執り行われました。施工はアイエム建設さん。いつものように立派な祭壇とテントを用意して頂いたので多少の雨もなんのその。祭事が終わる頃には雨もあがり清々しい天気に。幸先の良い感じです。
これから始まる工事が楽しみです。
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DIY家具製作の続き。もうすぐ完成です。本棚を置く部分にはコンセントがあるので、側板にコンセントを移動させて取り付けるための穴が必要でした。電線が伸びる範囲を確認してコンセントが取り付けられる穴を開けます。35mmx70mmを開けるのに、ちょうど35mm経のホルソーがあるので2ヶ所大きい穴を開けてから残った部分をノミ・ドリルで削っていきます。最終的にはルーターをつかって綺麗に面を取っていきます。いきなり本棚でやるのは心配だったので、あまった端材で試してから。試したかいもあって、本番は綺麗にできました。
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DIY家具製作の続き。本棚の棚板と側板の固定はビスは使わずビスケットジョイントとボンドだけで固定しています。1個目の本棚は塗装をした面にはボンドが付かない事を忘れたまま板全部をペンキで塗装してしまいました。ビスケット部分でしっかり固定できているので良しとしましたが、2個目の本棚をつくる時には塗装の前に墨出しをしてマスキングテープを貼ってからペンキ塗装をするようにしました。これでボンドもしっかりくっついてくれます。塗る前に組み立てた方が良かったのでは?と思う事もありましたが結果的には接合した時に漏れ出てくるボンドの処理がペンキを塗ってると楽だったので先に塗装もありかなと思います。
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DIY家具製作の続き。収納に引き続き本棚の制作にかかりました。最近のホームセンターにはいろいろな種類の木材が売っているもので、木口が丸に加工されている集成材の板までありました。トリマーで面をとろうかという案もありましたが、この製品のおかげでとても時間が短縮できました。取りあえず収納の天板と合わせて白のペンキで塗装します。夕ご飯を食べてから1回目を塗り、夜の間に乾燥させて次の日の朝に2回目を塗って乾燥中に仕事をするというサイクルができました。
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DIY家具製作の続き。白ペンキで塗ったシナランバー合板の扉も取付完了です。クリアランスが小さかったのと最初に作った箱の精度が悪かったため、何度も微調整をするはめになりました。家具はミリ単位の世界だということを実感しました。
あとは天板を載せれば収納箱は完成です。
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DIY家具製作の続き。ジャッキのおかげでスムーズに取付作業がすすみました。改装工事中に下地の柱の位置は確認してメモしていましたが1か所だけ測定ミスがあり少々あせりましたが、何か所か穴を開けて見つける事ができました。
棚板用の可動ダボも思っていた以上に水平を確保できていたのでグラつきもなく良い感じです。レーザーは水平・垂直・下地の位置確認用に借りてきました。もともとは倉庫だった所をリノベーションした自宅兼アトリエです。柱はまっすぐに見えて曲がっていたり、床も当然不陸があります。信じられるのはレーザー光線だけです。リフォーム、リノベーションにはレーザー必須です。
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DIY家具製作の続き。収納部分の取り付けを始めました。扉も中身もないとは言え1.7mx0.9mx0.45mの箱を一人で持ち上げ、高さや位置の微調整しつつ壁にビスで固定するのはさすがに無理なので誰か助っ人を頼もうかと思っていましたが、車のジャッキが使えるのではと良い案が浮かんだんで早速実践。一ヶ所だけでバランスが取れるのか?急に落ちてこないか心配だったので、下にサンプルのフローリングをかませながらゆっくりとジャッキアップしていきました。当然軽々と持ちあがる収納。高さの微調整もしやすかったです。使える物はなんでも使う!DIYの醍醐味ですね。
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House NCYの地盤改良工事が始まりました。地盤調査の結果、現在の地面の1m下に強い地盤があるけれど、それより上は以前盛土をした形跡がありました。そのため地盤の強さがところどころ不均一なデーターが得られたため、盛土部分の土にセメントを混ぜて締め固める表層改良工事を採用しました。見積時点では柱状改良工事を想定していたので、予定より改良にかかるコストが少なくてすみました。House NCY工事順調です。
バックホーに乗っているのは男性でしたが、他の2人は女性でした。
ドボジョのお二人たくましいです。
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昨年アトリエFUDOも店内の内装や什器、役所対応などで開業のお手伝いをしたKAKAMIGAHARA STANDにお邪魔してきました。カウンターには各務原の工場で作られている桧ストランドボードを使用しています。この材料は間伐材の桧チップと接着剤を圧縮して固めてボード状にしているので水を吸収するとボロボロになってしまうデメリットがあります。工場の方からは水回りにはお勧めしないと言われましたが、市内で作っている物である事、素材自体が魅力的だったので全員で相談して採用する事になりました。約1年たちますが大きな問題もなく一安心。プランターを置いていた所だけちょっと水が染みてしまいましたが、スタッフの方が気に掛けて適切に対応してくれておかげで大事にいたらずよかったです。
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名古屋市西区で設計を進めていました「名西どうぶつ病院 新築工事」の建築工事契約が完了しました。既存のテナントからの移転工事で、来年2月末完成予定です。
毎回診療が終わってからの打ち合わせで、時には夜中の2時くらいまで打ち合わせをする事もありましたが、設計の事、動物の事等いろいろな事をお話しできて楽しいひと時でした。
打合せ中、常にしっぽを振ってくれるワンコ、一時期は調子が悪くて元気がなかったですが、最近は治療のおかげで元気にしっぽを振って出迎えてくれます。
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今日は6回目の結婚記念日です。先日誕生日を迎えた母のお祝いをしに実家に帰っていました。母の誕生日会がメインでしたが、父からサプライズで結婚記念日のお祝いのお花を頂きました。父が覚えてくれていた事に少々驚きましたが、どうやらgoogleのおかげだそうです。
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岐阜市で設計を進めていました「みのわ動物病院 新築工事」の建築工事契約が完了しました。名古屋市の動物病院とほぼ同じスケジュールで設計していましたが、娘が寝てから妻にも図面を手伝ってもらったり、サポートして頂いた医療メーカさんのおかげで予定通りのスケジュールで工事着工ができそうです。協力して頂いた方々に感謝です。来年の2月末に完成予定です。Y
DIY家具製作の続き。扉の塗装はシナランバーコア合板に白のペンキを塗りましたが、下地処理はしていないので1回塗りだと木目が透けてみえる状態でした。木目が見える仕上げもいいかな~と思いましたが、妻と朝食を食べながら相談した結果もう一度塗って木目は塗りつぶす事にしました。真っ白な扉いい感じです。
食卓の横が作業場となっているので、食事中も目に付くのです。早く完成させます…。
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カノウ歯科診療所のメンテナンスの続き。前回水ぶきした木壁にオスモカラー#701外装用クリアー”プラス”つや消しを塗っていきます。庇がしっかりかかっている部分はまだまだ塗料の効果が残っているので1回塗りで、塗料の落ちが激しい箇所はまた近日中に2回目を塗る予定です。乾燥時間が12時間かかるので1日で塗るのはちょっと難しいです。塗装自体は常時2人で作業して2時間くらいで終わりました。最後に屋根にのぼってゴミが落ちてないか、板金の劣化がないかを確認していきます。5年が経ちましたがまだまだ綺麗な状態。屋根の板金は耐磨カラーGLのいぶし銀を使っています。Y
DIY家具製作の続き。扉と側面の塗装は広い面を塗るのに適したローラーで塗っていきます。今まで刷毛やコテバケでペンキやオイルと塗る事は多々ありましたが、ローラーを使って塗装をするのは初めてです。素人でも上手く塗れるものなのかちょっと心配でしたが、均一にムラなくたくさんの面積を塗ることができ、思った以上に簡単でよい感じに塗装ができました。
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DIY家具製作の続き。扉の塗装をする前に収納本体の木口を平刷毛で塗っていきます。扉を閉めるとほとんど見えてこない部分ですが、少しでも見えそうな箇所は念のため今のうちに塗っておきます。材料や道具の準備、養生、乾かす時間、跡片付などが塗る時間と同じくらい手間がかかるので、塗装作業はなるべくまとめて終わらせるようにします。
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神主さんのお声も響き渡る凛とした空気の中、地鎮祭が執り行われました。お施主さんの娘さんとふたりのお孫さんも参加されて賑やかに。娘さんたちはお近くにお住まいなので新しいお家が出来たらたくさん遊びに来られるように、より良いお家になるよう、しっかりと現場監理をしていきたいと思います!私は出産してからは暫く打合せに出席できませんでしたが、これからはなるべく出席できるようにと思っています。しかし娘を背負っていって良いものか、それとも預けていくべきか…悩みます。m
完成してから5年がたつカノウ歯科診療所。3年前に木壁全体にオイルを塗り直しましたがそろそろ壁のメンテナンスをしようという事で、外壁の汚れを落としたりオイルの残り具合などを確認してきました。まだまだオイルが残っている箇所が多いですが、日差しの強い東側や水がかかりやすい地面付近の所はオイルを塗りなおす必要がありそうです。改めてOSMOの方に確認して頂いてからメンテナンス方法を決めていきます。OSMOは塗料自体は他社にくらべて安いという事ではありませんが、塗料メーカーの中でも特にメンテナンスという事に対して積極的に取り組んでみえて常に的確なアドバイスを頂けるのでとても助かります。アトリエFUDOがOSMO社を採用する決め手です。
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