クラウド化
羽島の家は確認申請のための適合証明書をもらうために、羽島市役所と大垣にある西濃建築事務所へ足を運んでいます。同じ書類を3部つくってそれぞれ市役所用、西濃建築事務所用、控え用となるのですが、建築指導課で訂正があると、それを市役所にいって訂正、さらにその訂正の受付印をもって再度西濃建築事務所へ行って確認してもらうという手順になります。許可が降りるまで1箇所で預かってもらえれば無駄も省けると思うんですが。。確認申請自体は民間検査機関が扱うようになってからは効率化されているんですけどね。最近は携帯メールでもなんでもクラウド化してデーターを一箇所で扱うようになってきているので、建築関係の書類等もクラウド化すればよいのにと思います。
Y