羽島の家 定例
羽島の家の定例に行ってきました。現場には助っ人の大工さんが来ていました。引渡しに向けて監督さんも職人さんもみんな頑張ってくれています。施主様と造園屋さんと外で打ち合わせしているとリビングの収納に使う天板が運びこまれてきました。全長4,8mの板はとても存在感があります。ブルーシートの隙間から部屋に搬入されるまでの間打ち合わせを中断して見入ってしまいました。この天板を使って大工さんに造り付けの家具を作ってもらいます。ちなみに黒い服の人は大工さんではなくて運搬屋さんです。結構重たいと思うのですが楽々と材料を運搬していきます。さすがですね。
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