ウォーキング with ダイナソー
甥のリクエストに応え、映画ウォーキングwithダイナソーを見に各務原イオンへ。3歳の彼が果たして最後まで落ち着いて見られるのか?ストーリが理解できるのか?恐くないのか?などいろいろと心配していましたが、何の心配も無用だったようで終始私のひざに座って大人しく鑑賞できました。彼のお気に入りのブラキオサウルスは残念ながら登場しませんでしたが、満足そうな様子に叔父叔母は一安心。ストーリーはベタな感じでいかにも子供向きでしたが、実写とCGを組み合わせたという映像がとっても美しく、恐竜の皮膚をまじまじと見ても本物みたい!(本物見たことないですが)。CG技術の進化は目覚しいものが有りますね。3Dをメインで上映しているようですが、今回は2Dで鑑賞しました。3Dはアバターで感動し、その後いくつか見ましたがアバターを超えたと思うものは無く今は少々懐疑的です。こちらはまだまだ進化の余地が有りそうですね。映画の後はアイスを食べ、おもちゃを買って帰宅。我々は慣れない子守りに少々疲れが出ましたが、甥っ子には楽しんでもらえたようで嬉しい限りです。 m