2019.07.17

縁側


自宅兼アトリエのリノベーション。日本建築の縁側が好きなので自分の住む家には縁側が欲しいと思っていましたが、巡り会った建物は鉄骨の倉庫で庭もなし。
外部と内部の中間領域としての縁側を1つの建物の中で仕事、応接エリア(土間スペース)とプライベートエリアの中間領域として置き換えて作りました。ただただ縁側のような場所が欲しいという思いの末ですが。
友人達がたくさん集まった時は土間との段差で腰掛けとして使ったり、疲れた時や考え事をする時は柔らかい杉の浮造りの床に横になって高い天井や薪ストーブを見つめたりします。
回遊導線の一部にしているので娘と疲れはてるまでかけっこする場所にもなっています。天気が悪くてもたくさん走って夜ぐっすり寝てくれます。今日は新しく娘と相撲のようにぶつかり合う場所になりました。我が家で大切な場所です。Y