2018.04.19

Hultafors


先日もらってきた玉割の薪を乾燥させるために斧で割ってきました。大きい物だと直径60cmくらいの物がゴロゴロとあるので一つ割るのも一苦労です。木はチェンソーで切って玉割の状態にすると水分が抜けていき割れなくなってしまうので、早く割らないといけません。これだけの量があるので時間をみつけてドンドン割っていかなければ。ちなみに斧はHultafors(フルターフォッシュ)のSLY141-2,5RAを使っています。やっとコツが掴めてきて1回で気持ちよく割れるようになってきました。