2017.09.19

縁側 雑巾掛け


台風が残していった落ち葉やゴミの掃除をしていたら掃除のスイッチがはいったので縁側の雑巾掛けをしました。雑巾掛けを往復していると小学校の頃の雑巾掛けリレーを思い出しますね。縁側の床材は樹齢70年以上の天然乾燥材の杉板を浮造り加工をしています。杉の香や肌が触れた時の感触、経年変化を楽しめるように表面は無塗装のままです。もちろん無塗装なのでシミがついてしまう事もありますが、それも思い出でと受け入れようと思っています。Y